海外の格安航空券を探していると、
- どこで買えば安いの?
- この価格から追加されない?
- 欠航や遅延、体調不良になったらどうなるの?
と迷ってしまいませんか。
実際、表示価格だけを見て予約すると、手数料が追加されたり、キャンセルできずに後悔したりするケースは少なくありません。
海外格安航空券は、安さだけでなく、条件やサポート体制まで含めて選ぶことが大切です。
この記事では、海外格安航空券をどこで買うべきか、予約サイトの選び方や注意点、安く買うコツまでをまとめて解説します。
初めての人でも安心して航空券を選べるよう、失敗しないための判断ポイントを分かりやすく紹介します。

なお、ワーホリや留学向けの航空券をお探しの方は、HIS(エイチ・アイ・エス)に相談してみましょう。
\ ワーホリ・留学用の航空券ならお任せ!/
海外格安航空券のおすすめ予約サイト4選


海外格安航空券を販売しているサイトを4つ紹介します。
特徴やサポート体制を簡単にまとめていますので、参考にしてください。
| サイト名 | 特徴 | サポート体制 |
|---|---|---|
| サプライス | セールが多い海外Wi-fiを最大50%オフでレンタルできる | ⚪︎ |
| エアトリ | 航空券と通信環境をセットで申し込みできる6ヶ月以上先の航空券を購入できる | ⚪︎ |
| HIS | ワーホリ用の航空券を購入できる対面で申し込み可能 | ◎ |
| Expedia | 航空券とホテルのセット割がお得航空券・ホテル・予約情報を一元管理できる | △ |
- 総額表示で迷いたくないならサプライス
- 通信環境もまとめたいならエアトリ
- 対面相談したいならHIS
- 到着直後の宿も一緒に確保したいならExpedia
それぞれのサイトについて詳しく見ていきましょう。
1.Suprice(サプライス)|セールや特典を活用して渡航費を抑えたい人


画像引用:サプライス
- ウィークリーセールがある
- Wi-Fiを最大50%オフでレンタルできる
- タイムセールやキャッシュバックも受けられる
サプライスは、HISが運営する海外航空券予約サイトです。
表示される金額が分かりやすく、予約を進めたあとに手数料が大きく上乗せされにくいため、航空券の購入に不安がある人でも使いやすいのが特徴。
ウィークリーセールやタイムセール、キャッシュバックなどのキャンペーンが不定期で行われており、メルマガに登録しておくことで、安く購入できるタイミングを逃しにくくなります。
さらに、航空券を予約すると海外用のWi-Fiを最大で50%オフでレンタルできる特典も用意されています。
サプライスは、シンプルな料金表示とセールを活用しながら、余計な不安なく航空券を予約したい人に向いているサイトです。
2.エアトリ|航空券とeSIM・Wi-Fiを同時に準備できる


画像引用:エアトリ
- 350万人以上の購入実績がある
- 300日以上先の航空券も購入できる
- 海外用のWi-FiだけでなくeSIMも利用できる
エアトリは、350万人以上の購入実績がある国内大手の航空券予約サイトです。
多くの利用者に選ばれてきた実績があり、海外航空券を初めて探す人でも検討しやすいサービスといえます。
300日以上先の航空券まで購入できるため、出発時期が早めに決まっている人や、先の予定を立てて動きたい人に向いています。
長期的なスケジュールで航空券を確保したい場合にも使いやすい点が特徴です。
また、航空券の予約とあわせて海外Wi-FiやeSIMを申し込めるのもエアトリの強み。
渡航前に通信手段をまとめて準備できるため、空港到着後すぐにスマホを使いたい人にとって安心感があります。
エアトリは、航空券だけでなく通信環境まで含めて一括で準備したい人に向いている予約サイトです。
3.HIS|サポートを重視する人向け


画像引用:HIS
- 実店舗も豊富でサポートが充実
- 豊富な航空券とツアーの選択肢が多い
- ワーホリや語学留学向けの航空券も用意されている
HISは全国に実店舗を構える大手旅行会社で、サポート体制を重視したい人に向いています。
オンライン予約が主流の現在でも、対面で相談できる窓口があるため、海外航空券の手配に不安がある人でも検討しやすくなっています。
欠航や遅延、急な予定変更などが発生した場合でも、トラブル時に連絡しやすい点もHISの強み。
海外渡航は想定外の事態が起こることもあるため、何かあったときに相談できる場所があるかは重要でしょう。
また、HISの航空券は観光向けだけでなく、ワーホリや語学留学を想定した航空券も用意されているので、渡航目的に合わせやすいもの特徴。
他にも、航空券単体だけでなく、航空券とツアーを組み合わせた選択肢も豊富に用意されています。
HISは価格よりも安心感を重視している人におすすめです。
4.Expedia(エクスペディア)|到着直後の宿泊も手配したい人


画像引用:Expedia
- 渡航後の宿泊もまとめて手配できる
- 航空券とホテルのセット割で費用を抑えやすい
- 予約内容を一括管理できる
Expedia(エクスペディア)は、航空券・ホテル・ツアーを一括で比較・予約できる海外向けの大手予約サイトです。
短期旅行では、航空券とホテルを同時に予約することでセット割が適用され、別々に手配するより総額を抑えられる場合があります。
予約内容は1つのアカウントでまとめて管理できるため、フライト情報と宿泊情報を同時に確認できる点も便利です。海外サイトではありますが、日本語表示・日本語サポートに対応しているため、海外予約サイトに慣れていない人でも利用しやすくなっています。
また、ワーホリや留学など長期滞在を予定している人の中には、到着初日の宿泊先だけをエクスペディアで手配するケースもあります。
現地に到着してすぐ住居に入れない場合や、土地勘がなく不安なときでも、最初の1泊を確保しておくことで落ち着いて行動しやすくなるためです。
口コミでも「初日はホテルでしっかり休めた」「空港からそのまま宿泊先に向けて安心だった」といった声が見られます。エクスペディアは、渡航直後の不安を減らしつつ、宿泊と航空券をまとめて管理したい人に向いている予約サイトです。
海外格安航空券の予約サイト選びで失敗しないポイント3つ


海外格安航空券は、どのサイトで予約するかによって価格や安心感も大きく変わります。
価格だけを見て選ぶと、予約後に思わぬトラブルや追加費用に悩まされることも・・。
ここでは、そうならないよう航空券予約サイトを選ぶ前に必ず押さえておきたいポイントを3つ紹介します。
- 連絡先と対応範囲が明確なサイトを選ぶ
- 予約後の手続きがスムーズな導線になっているか確認する
- 価格だけでなく表示の分かりやすさで比較する
1.連絡先と対応範囲が明確なサイトを選ぶ
予約後に困りやすいのは、欠航・遅延・日程変更などのイレギュラーが起きたときです。
このとき、どこに連絡すればいいか、何を対応してくれるかが曖昧だと、手続きが進まず負担が増えます。
予約前に、問い合わせ窓口(フォーム・電話など)の有無と、対応時間、連絡先の記載が分かりやすいかを確認しましょう。
運営会社の情報が明確に掲載されているのか確認すると、安心材料になりますね。
2.予約後の手続きがスムーズな導線になっているか確認する
同じ航空券でも、
- 予約確認メールが届きにくい
- マイページで情報が確認しづらい
- 変更やキャンセルの手続きが分かりにくい
このようなサイトでは利用者の負担が増えるばかりです。
予約前に、予約確認の流れ(マイページの有無、問い合わせの手順)が整理されているか、注意事項が読みやすい位置にまとまっているかを確認しましょう。
3.価格だけでなく表示の分かりやすさで比較する
海外格安航空券は、安さだけを重視して選ぶと、条件の確認漏れが起きやすくなります。
比較の基準は最安値が表示されているかではなく、購入前に必要な情報が分かりやすく提示されているかどうかです。
たとえば、
- キャンセル・変更の可否
- 手荷物の条件
- 支払い方法
といった重要項目が、料金表示の近くや同じ画面内で確認できるかを基準に選びましょう。
預け荷物は別料金、クレジットカード決済のみ、といった条件が事前に明確に表示されていれば、予約後に条件に気づいて後悔するリスクを減らせます。
一方で、条件が別ページのリンク先や小さな注記にまとめられている場合は、見落としやすいため注意が必要です。
海外航空券を安く予約するための具体的な方法5つ


海外航空券を安く予約するときは闇雲に探すのではなく、5つの基本的な考え方を押さえておきましょう。
- プライベートモードで検索する
- 早めに予約する
- 曜日や時間を調整する
- 経由便を選ぶ
- 航空会社のセールを利用する
検索方法や予約のタイミング、日程の調整、便の選び方を少し工夫するだけで、同じルートでも価格に差が出ることがあるので、詳しくみていきましょう。
1.プライベートモードで検索する
海外航空券を調べる際、ブラウザのプライベートモード(シークレットモード)を使って検索してみましょう。
通常モードでは検索履歴やCookieが残るため、閲覧環境によって表示内容が変わってしまうことがあるからです。


開き方は、Macbookなら「Shift +command +N」、Windowsは「Ctrl + Shift + N」です。
実際にSNSでは、同じ条件でも検索環境を変えたことで表示価格が変わったという体験談も共有されています。
航空券が確実に安くなる方法ではありませんが、表示価格が妥当なのか確認する手段としておすすめです。
2.早めに予約する
海外航空券は、出発日が近づくほど値上がりする傾向です。
理由は、出発直前になるにつれて空席が減り、価格の安い席から順に売れていくためです。
特に、出発の1か月前を切ると一気に減るため、割高な航空券しか残りません。
そのため、出発の2〜3ヶ月前を目安に予約するのがおすすめです。
この時期であれば、まだ座席に余裕があります。直前に慌てて探すよりも、早めに動けば割高な航空券を購入せずに済みます。
3.曜日や時間を調整する
海外格安航空券は、出発する曜日だけでなく時間帯によっても価格が変わります。
特に多くの人が利用する土日や連休の便、さらに朝や夕方など移動しやすい時間帯の便は予約が集中しやすく、その分、価格も高くなりがち。
一方で、平日発の便や、早朝・深夜など利用する人が限られる時間帯の便は、価格を抑えられます。
移動時間に余裕がある人であれば、早朝・深夜の時間帯も選択肢に入れてみましょう。



出発日を1日ずらしたり、時間帯を変えたりするだけで、数万円の差が出る場合もあります。
4.経由便を選ぶ
海外航空券を安く抑えたい場合は、直行便だけでなく経由便も選択肢に入れてみましょう。
経由便は移動時間が長くなる分、直行便より価格が安くなる傾向があり、長距離路線では数万円の差が出ることもあります。
注意点として、経由便は価格だけで決めずに乗り継ぎ時間も考えておきましょう。
なぜなら乗り継ぎ時間が短すぎると、遅延時に次の便に間に合わない可能性があるからです。
目安として、同じ空港での乗り継ぎは2時間以上あると安心。
大きな空港ではターミナル移動や再検査に時間がかかる場合があり、空港が変わる乗り継ぎや深夜・早朝の乗り継ぎは負担が大きくなりやすい点にも注意しましょう。
時間に余裕があり費用を抑えたい場合、経由便は有力な選択肢ですが、移動のしやすさと価格のバランスを見て選ぶようにしましょう。



日本に帰国するときマレーシア経由の便に乗りましたが、空港が大きく道に迷ってしまいました。
5.航空会社のセールを利用する
海外航空券を安く購入したい場合は、航空会社が実施するセール情報をこまめにチェックするのも有効です。
特に、X(旧Twitter)では、JALなどの航空会社公式アカウントや、航空券情報を発信しているアカウントが、期間限定セールや割引情報を発信していることがあります。
公式サイトで告知されるセールは、手数料がかからず、条件も分かりやすい点がメリットです。
こうしたセールは突然始まり、短期間で終了することも少なくありません。
航空会社の公式アカウントをフォローして通知をオンにしておくと、セール開始に気づきやすくなります。
あわせて、航空券のセール情報をまとめて発信しているアカウントや、航空会社のメールマガジンに登録しておくのも有効です。
なお、公式サイトで航空券を購入する場合、クレジットカード決済が前提になるケースがほとんどです。
ワーホリや留学など長期滞在を予定している人は、航空券の購入だけでなく、海外利用時の保険や付帯サービスも含めて、事前にクレジットカードを用意しておくと安心です。


海外格安航空券は公式サイトと比較サイトどっちがお得


海外格安航空券を探す際、航空会社の公式サイトを使うべきか、比較サイトを使うべきか迷う人は多いはずです。
中には、比較サイトがあること自体を知らない人もいるかもしれません。
実際、私も最初は公式サイトで探すのが当たり前だと思っていました。
公式サイトと比較サイトにはそれぞれ役割やメリットがあり、どちらがよりお得かは状況によって変わります。
ここでは、両者の違いを整理し、自分に合った使い分けの考え方を解説します。
公式サイトのメリットとデメリット
航空会社の公式サイトは、条件を確認したうえでそのまま購入したい人に向いています。
公式サイトの特徴は、表示される価格や条件がシンプルで分かりやすく、追加手数料が発生しにくい点です。
キャンセルや変更条件も明確に記載されていることが多く、予約後のトラブルを避けたい人には安心感があります。
また、航空会社が実施するセールやキャンペーンは、公式サイト限定で行われるケースもあります。
キャンペーンを利用すれば、比較サイトを経由せずに安く購入できる場合も。
特定の航空会社をすでに決めている場合や、条件を重視して確実に予約したい場合は、公式サイトを直接確認するのが効率的です。
一方、公式サイトのデメリットは複数の航空会社を横断して比較する機能はないため、価格や日程を幅広く比べたい人には不向きです。
比較サイトのメリットとデメリット
比較サイトの最大のメリットは、複数の航空会社や予約サイトの価格を一度に確認できる点です。
日程や出発地を少し変えた場合の価格差も見やすく、最安値の候補を素早く見つけたいときに役立ちます。
「この予算で行けるのか」「安い航空券があるのか」といった相場感をつかむには、非常に便利なツールです。
一方で、比較サイトに表示される価格はあくまで目安であることには注意が必要。
先述したように実際に予約を進めると、手数料や条件が追加され、最終的な支払額が変わることがあります。
そのため、比較サイトは「安い航空券を探す入口」として使い、購入前には必ず遷移先の予約サイトで条件や合計金額を確認しましょう。
海外格安航空券の予約前に確認したい注意点3つ


海外格安航空券は、条件を正しく理解したうえで選ばないと、あとから追加費用やトラブルにつながることがあります。
特に、キャンセル条件や手荷物料金、欠航時の対応は見落とされやすいポイントです。
ここでは、航空券を予約する前に必ず確認しておきたい注意点を3つに絞って解説します。
キャンセルできないチケットがある
海外格安航空券の中には、購入後のキャンセルが一切できないチケットがあります。
特に、検索結果で最安値として表示されている航空券ほど、「キャンセル不可」「返金不可」といった条件が付いていることが多いため注意が必要です。
これらのチケットは、予定が確定している人には問題ありませんが、日程変更の可能性が少しでもある場合には向きません。
また、キャンセル不可の場合、返金されるのは空港税など一部の費用のみで、航空券代そのものは戻らないケースも。
予約後に体調不良や予定変更が起きても対応できないため、安さだけで選ぶと後悔しがち。
少しでも不安があるなら、高くてもキャンセルや変更が可能な航空券を選ぶのも良いです。



急な体調不良でも変更やキャンセルできないと不安だったので、僕はやや割高の航空券を選びました。
手荷物を預かる場合料金が発生することもある
海外格安航空券では、受託手荷物(預け荷物)が料金に含まれていないケースがあります。
特にLCCや一部の割引運賃では、機内持ち込みのみが基本となり、スーツケースを預ける場合は追加料金が必要です。
事前にオンラインで追加すると数千円で済むこともありますが、空港カウンターで当日追加すると、片道で5,000〜10,000円以上かかることもあります。
さらに注意したいのが重量オーバー。
多くの航空会社では、預け荷物は23kgまでが上限とされており、超えると1kgごとに2,000〜5,000円前後、または超過1個あたり10,000円以上の追加料金が発生するケースもあります。
帰国時に荷物が増えやすい人は特に注意が必要です。
予約時には、手荷物の条件と料金を必ず確認し、必要な場合は事前に追加しておくことで、無駄な出費を防ぎやすくなります。
遅延や欠航が保証されないリスクもある
海外格安航空券では、遅延や欠航が発生した場合でも、十分な補償を受けられないケースがあります。
特に、格安運賃や予約サイト経由で購入した航空券では、ホテル代や代替便の手配が自己負担になることもあり、思っていた対応と違ったという声が見られます。
また、航空会社と予約サイトのどちらが対応窓口になるのか分かりにくい点も注意が必要です。
欠航時に予約サイトへ問い合わせたところ「航空会社へ連絡してほしい」と案内され、たらい回しになるケースも・・。
こうした事態を避けるためには、予約前に「欠航・遅延時の対応は誰が行うのか」を確認しておくことが重要です。
予約サイトの利用規約やQ&Aにトラブル時は航空会社対応、当社では変更不可といった記載があるかを事前にチェックしましょう。
あわせて、欠航や遅延時の補償が付帯するクレジットカードの旅行保険を利用しておくと、宿泊費や交通費の一部をカバーできる場合があり、万が一のリスクを減らせます。


海外格安航空券は価格だけで選ばないようにしよう
海外格安航空券を選ぶ際は、表示されている価格だけで判断しないことが大切です。
確かに安さは魅力ですが、キャンセル条件や手数料、サポート体制によっては、結果的に不安や追加費用が発生することもあります。
そのため、価格・安心・使いやすさのバランスを見る視点が欠かせません。
また、自分の旅行スタイルに合っているかどうかも重要です。
日程変更の可能性がある人、荷物が多い人、サポートを重視したい人では、選ぶべき予約方法やサイトは変わってきます。
公式サイトと比較サイトをうまく使い分けることで、選択肢も広がります。
複数の候補を比較し、条件と合計金額を確認したうえで自分に合うものを選ぶことが、海外格安航空券で後悔しないための一番の近道です。


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