ワーホリに行きたいけど、何を持って行けばいいか分からない…
そんな不安を抱える方は多いのではないでしょうか。
私もオーストラリアにワーホリしたときは、何を持って行って、何を持って行かなないのかすごく悩みました・・。
初めてのワーホリで海外に長期滞在するには、持っていくものを選ぶのはとても大切なのです。
この記事では、オーストラリアでのワーホリ経験者の声をもとに、実際に持って行ってよかったと感じたアイテムを目的別に紹介。
ファーム、都市暮らし、旅中心など、生活スタイルごとに詳しく解説します。
さらに「これは現地で買えた」「持って行って正解だった」というリアルな体験談も交えながら、持ち物選びのヒントをお届けします。
荷物は最小限に、でも現地生活は快適に。
そんなバランスを叶える、パッキングのコツをまとめました。


女性向けの持ち物については私、サキがご案内させていただきます!
オーストラリアのワーホリに必要な持ち物リスト8つ


まずは、オーストラリアへの渡航に欠かせない必須アイテムをリストアップ。
これらが揃っていないと、空港で足止めを食らったり、現地で大きなトラブルに繋がる可能性もあります。
出発前に、ひとつずつチェックしておきましょう。
- パスポート
残存期間1年以上が理想、コピー含む - 航空券
Eチケットを印刷しておくと安心 - ビザ取得通知書
移民局からのレターを印刷 - 海外旅行保険の証書と連絡先情報
- 現金+日本円少額
豪ドルで最低限、5万円程度 - 海外対応のクレジットカード(おすすめ:Wiseカード)
手数料が安くATM引き出しも可能
※詳しくは後半のQ&Aセクションで紹介 - スマートフォン
SIMフリー確認 - 滞在先の住所や緊急連絡先の控え
これらの基本アイテムは、どんな滞在スタイルであっても全員に共通して必要な持ち物です。
まずはここから確実に揃えておきましょう。
なお、ワーホリの手続きや1人での渡航が不安な方は、以下の記事を参考にしてください。


持ち物を準備でき、入国後はバックパッカーに泊まろうと考えている方は、以下の記事が参考になります。


オーストラリアに渡航するときのパッキングと荷物を準備するコツ
最初の1か月を快適に過ごすため、使い慣れたアイテムを中心に荷造りしましょう。
現地でも日用品は手に入るため、荷物は必要最低限で問題ありません。
衣類は圧縮袋を使えばかさばらず、収納効率もアップするので、アウターや厚手の服におすすめです。
移動が多い人は、大きめのリュックとサブバッグを組み合わせると便利です。
また、荷物は「すぐ使うもの」と「あとで使うもの」に分けておくと、現地での荷解きがスムーズになります。
何を持っていくか迷ったときは、「現地で代用できるか?」を判断の目安にしましょう。
パッキングは詰め込みすぎず、少し余裕を残すのがコツ。
身軽なスタートが、ワーホリ生活をより快適にしてくれます。
オーストラリアへの渡航で手荷物として持っていくもの【機内編】


オーストラリアまでの長距離フライトでは、機内で快適に過ごすことと、到着直後にスムーズに動けることが大切です。
特に空港〜滞在先までの移動では、スマホや地図、住所メモなどがすぐに取り出せると安心です。
また、航空会社ごとに手荷物のサイズ・重量制限や禁止物が異なるため、出発前には必ず確認しましょう。
貴重品
パスポート、クレジットカード、航空券(Eチケット)、スマートフォン、現金などの貴重品は必ず機内持ち込み用バッグに収納しましょう。
スーツケースに入れてしまうと、ロストバゲッジや空港でのトラブルにつながる可能性があります。
これらはショルダーバッグや首かけポーチなど、常に身につけられる小型バッグにまとめておくと安心です。
特に入国審査では、パスポートと入国カードをすぐに提示する必要があるため、取り出しやすい場所に保管しましょう。
充電器
長時間のフライトでは、音楽や映画鑑賞、入国に必要な書類の確認などでバッテリーを消耗しがち。
空港のWi-Fiや乗り換え情報を確認する際にも、充電切れは避けたいところです。
そのため充電ケーブルとモバイルバッテリーは必須アイテム。
モバイルバッテリーはリチウム電池のため強い衝撃を受けると発火する恐れがあるので、必ず機内持ち込みにしましょう。
また、乗り継ぎや現地到着直後にすぐスマホを使えるよう、出発前にフル充電しておくのがおすすめ。
変換プラグやPCの充電器もひとまとめにしておけば、到着後の対応もスムーズになります。
ガイドブック
到着直後、スマホが使えないときの最後の頼みの綱になります。
ネット環境が不安定な空港や移動中でも、紙のガイドブックがあれば、宿までの道順や緊急連絡先を確認できます。
とくに語学に不安がある人は、「指さし会話帳」や簡単な英語フレーズ集も役立ちます。
スマホの充電切れや通信障害が起きたときのために、必要な情報は紙でも控えておくのが安心。
さらに、空港から市内へのアクセス方法、宿泊先の住所や電話番号などはメモして手元に残しておきましょう。
機内でざっと確認しておくだけでも、到着後の不安がぐっと減ります。
上着
長時間の機内は予想以上に寒く感じることがあるため、薄手の上着は必須です。
冷房が強めでブランケットが提供されない便もあるため、パーカーやカーディガンを1枚機内持ち込みしておくと快適に過ごせます。
また、オーストラリアは日本と季節が逆。
夏に渡航しても現地は冬だったり、朝晩の寒暖差が大きい地域も多く、空港を出た瞬間から「寒い…」となることも珍しくありません。
そのため、機内だけでなく到着直後の体調管理にも、温度調整しやすい羽織ものは必須アイテム。
特に早朝や深夜に到着する便では、すぐ出せるように準備しておくと安心です。
エチケット用品
機内は乾燥しやすく、長時間のフライトでは身だしなみも気になります。
快適に過ごすために、マスク・歯ブラシ・リップクリーム・制汗シートなどのエチケット用品は、一つにまとめて手荷物に入れておきましょう。
現地で揃えるより、日本で準備しておいたほうが安くて確実なことも多いです。
保湿や清潔感を保てるアイテムは、機内と到着後の快適さを左右する必需品と言えます。
オーストラリアへ渡航するのに預け荷物として持っていくもの


いよいよ荷物の大部分を占めるスーツケースの準備です。
長期滞在を支えるアイテムを詰め込むため、慎重に選びたいところ。
最初に触れておくと、日用品や衣服など生活に必要なもののほとんどは現地で購入できます。
合う合わないには個人差もあるため、ここでは日本から持って行った方が便利なものを見極めながら、使い慣れたものや最初にあると便利なものを厳選してご紹介します。
日用品
歯ブラシや歯磨き粉は、サイズが合わないことも多いため、使い慣れたものがおすすめです。
肌に合う洗顔料なども、普段使いのものがあると新しい環境でもストレスを減らせます。筆者も1年分と多めに持参しました。
そのほかコンタクトレンズ・ケア用品や予備のメガネといった、自分に合ったものを見つけにくいアイテムももっていきましょう。
他にも、ホステルのロッカー利用などに小さめの南京錠、移動中や普段使いに便利な除菌シートもあると役立ちます。
現地に慣れるまでの数日~1週間分を目安に持って行きましょう。
衣類
オーストラリアは地域や季節、一日の中でも寒暖差が大きい国。
そのため、温度調節しやすいように、重ね着を意識した服装を用意しましょう。
- Tシャツ
- 長袖
- 羽織りもの
- ズボン
- ショートパンツ
- パジャマ
- インナー類
オーストラリアは常夏のイメージでも、地域によっては冷え込みます。
アウターやヒートテックといった防寒アイテムも忘れずに。
服は現地でも買えますが、サイズや着心地にこだわるなら、日本から持参した方が安心です。
なお、オーストラリアには蚊や虫が多く発生しています。
日本のものと違い、刺されると1週間ほど痒みが治らないので長袖や長ズボンは必須です!


電化製品
渡航に必須なのはスマートフォン、充電器、モバイルバッテリーです。
ノートパソコンやタブレットを普段使う方は、用途に応じて持参を検討すると良いでしょう。
変圧器は重く高価なため、非対応なら現地での購入が現実的です。
オーストラリアの電源プラグの形状は、日本と異なるOタイプなので、変換プラグは必ず用意しましょう。
複数デバイスを充電したい場合は、USBポート付きの電源タップやマルチ充電器が便利です。
医薬品
海外では、自分に合った薬がすぐに見つからないこともあります。
普段から使っている市販薬や常備薬は、念のため日本から持参しておくと安心です。
体調を崩しやすい方は、風邪、頭痛、胃腸薬など、よくある症状に対応できる薬をひと通り用意しましょう。
持病がある場合は、処方薬を必要日数分より少し多めに準備し、英文の診断書や薬の説明書を添えると入国時もスムーズです。
海外の薬は日本より成分が強い傾向があります。
体に合わない可能性を考えると、日本の薬を持っておくと安心です。
食品
長期滞在中、どうしても慣れ親しんだ日本の味が恋しくなる時があります。
現地でもアジア食材店などで手に入りますが、種類が限られたり、値段が高いことも珍しくありません。
軽くてかさばらない日本の食品は、いざという時の心の支えになります。
おすすめは、インスタント味噌汁やスープ類、パスタソース、顆粒だしなど。
アレルギーや偏食がある方は、普段から使っている慣れた調味料や軽食もあると、新しい環境でも安心できます。
食品には持ち込み制限や検疫ルールがあるため、オーストラリア大使館などの公式サイト(食品について、医薬品について)で事前に確認し、未開封で英語表記があるものを選びましょう。
その他
スーツケースにまだ余裕があれば、あると便利なアイテムもリストアップしておきましょう。
例えば、
- 洗濯ネット
- 折り畳み傘
- スリッパ・サンダル
- エコバック
- 耐水性のサンダル
洗濯ネットは、シェアハウスやファームステイなどで共用洗濯機を使う際に活躍します。
折りたたみ傘は、現地で買うとサイズや耐久性がイマイチなので、日本製がひとつあると重宝します。
スリッパやサンダル、エコバッグも地味ながら現地生活で意外と役立つアイテム。
特にシャワーが共有の滞在先では、耐水性のサンダルがあると快適さが変わります。
またオーストラリアは紫外線が非常に強いため、肌に合った日焼け止めを日本から持っていくと安心です。
女性向け|ワーホリ女子が持って行ってよかったもの【インタビュー】


この章では実際にオーストラリアでのワーホリを経験した女性にインタビュー!
女性経験者のリアルな声をもとに、「女子が持って行って本当に役立った!」と感じたアイテムを厳選してご紹介します。
ここでは私、サキ(シドニーで語学学校後、ワーホリ経験者)が「持って行って大正解!」と感じた女性向けアイテムをご紹介します。



ワーホリ女子の皆さん、持ち物選びに悩んでいませんか?
まず声を大にして言いたいのが生理用品!
現地のものは質やサイズが合わず、肌触りもイマイチでした。
日本のものを数ヶ月分持って行ったことで、慣れない環境での生理期間を快適に過ごせたのです。
次に化粧品・スキンケア用品。
オーストラリアは紫外線が強く乾燥もするため、肌トラブルが心配でした。
普段使いの化粧水や美容液、特に肌に合う洗顔料は必須。
海外製品が合わない可能性を考えると、愛用品を多めに持って行くのがおすすめです。
高品質な日本製の日焼け止めも欠かせません。
あと重宝したのが小さな携帯用ヘアアイロン。
シェアハウスでもサッと前髪を直したりするのに便利でした。
その他下着用の洗濯ネット、女性特有の痛み止め、体温計もあると安心です。
これらを参考に快適なワーホリ生活を準備してくださいね!


オーストラリアのワーホリで持って行ったけど使わなかったもの
ワーホリ準備中、これも必要かも、とついつい荷物が増えがちですよね。
でも実際にオーストラリアで暮らしてみると、意外と使わずに終わったものが多いものです。
筆者の経験で特に不要だったのは「(過剰な)衣類」です。



オーストラリアは基本的にラフな服装が多く、古着屋やKmartで安く調達できます。
次に日本米。
初めてだからと持参する人もいますが、オーストラリアのスーパーで買えるお米も美味しく、コスト的にも現地で買えば十分です。
例えば、2025年7月現在、日本は米の値段が上がり、10キロで8,000円ほどです。
しかし、オーストラリアの場合米の値段は同じ10キロでも、A$38ほど。(3,700円)と安くなっています。


画像引用:Woolworth
最後に変圧器。
念のため持っていこうと用意しましたが、一度も使いませんでした。
最近の家電はほとんど海外対応なのでほぼ問題ありません。
ただしプラグ形状が異なるため、変換プラグは忘れずに持参しましょう!
その他、シャンプー・リンスといった日用品も現地で豊富に入手できるので、大量に持っていく必要はないです。
オーストラリアワーホリの生活スタイルに分けた持ち物


ワーホリといっても、どんな暮らし方をするかは人それぞれ。
最初は都市に定住するつもりでも、途中でファームや旅行に興味が出て、予定がガラッと変わることも珍しくありません。
ライフスタイルが変われば、必要な持ち物も変わってきます。
僕自身も、語学学校中心の生活から、気づけばファームや旅にシフトしていました。
準備の段階で「こうなるかもしれない」という視点を持っておくと、いざというときに慌てません。
ここでは、
- 定住型
- 移動型
- ファーム型
3つのケースに分けて、それぞれに合った持ち物を紹介します。
自分のスタイルをざっくり想定しておくだけでも、どんな荷物が必要なのか選びやすくなるので参考にしてください。
1.定住を考えている人の持ち物
シドニーやメルボルンなど、都市部に腰を据えて暮らす予定の人は、生活用品がすぐに手に入る環境を前提に持ち物を考えるのがおすすめです。
洗剤などの日用品は現地のスーパーや、100均的なお店(KmartやDAISOなど)で安く手に入るため、最初から詰め込みすぎる必要はありません。
特に持っておきたいのが、使い慣れた整髪料やスキンケア用品など。
とくに肌に使うものは、現地の製品が合わない可能性もあるため、自分の肌に馴染んだアイテムを持参しておくと安心です。
テレビがあるオウンルームに滞在する人は、Amazonが製造・販売している「Fire TV Stick」が本気でおすすめ。
YouTubeやNetflixを大画面で楽しめるので、リラックスタイムが格段に充実します。
2.オーストラリアを移動したいと考えている人の持ち物
国内を旅しながらワーホリを楽しみたい人は、とにかく“身軽さ”が命。
スーツケースよりも、大容量のバックパック+サブバッグのスタイルの方が移動には便利です。


荷物が多すぎると、移動や宿のチェックイン・アウト時に意外とストレスになるからです。
オーストラリアを旅したいと考えている人は、バックパックの購入を検討してみてください。
このバックパックは、たっぷり収納できる大容量66Lで、長期旅行やアウトドアでも荷物をひとまとめにできます。
耐水圧3000mmの高強度ナイロン生地を採用しているため、突然の雨でも中身をしっかり守ります。
正規1年間保証一のトラブルにも対応済みです。
丈夫さと安心感を兼ね備えているのでおすすめの1品です。
睡眠の質を高めるための必須アイテム
また、睡眠環境を整えることも大切な準備のひとつ。
ホステルやシェアハウスでは、いびきや生活音が気になることもあります。
耳栓やアイマスクがあれば、ドミトリーでも自分だけの静かな空間を作り出せます。
睡眠の質は旅の充実度にも直結しますので、ぜひ1つ購入してみてください!
3.ファームで働く予定がある人の持ちもの
ファームで働く予定がある人は、都市部の生活とはまったく別物と考えて準備してください。
土や泥で汚れる作業が多いため、汚れてもいい長袖・長ズボン、長靴やスニーカー、作業用グローブは必須。
ファームは車での移動が必須となることもあるので、国際運転免許証は取得しておきましょう。
到着後すぐファームに行区方は日用品など、多めに持参しておくと心強いです。
ワーホリの持ち物でよくある質問
- SIMカードは日本で用意すべき?現地購入でいい?
-
不安な人は日本で用意、慣れてる人は現地購入でもOKです。
空港でもSIMカードは買えますが、英語でのやり取りやプラン選びに不安がある人は、日本の海外用SIMやeSIMを事前に準備しておくと安心です。
Amazonなどで手軽に買え、現地到着後すぐ使えます。
英語が得意な人は、現地で比較しながら選ぶのもアリです。
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-
使い慣れた市販薬を少量ずつ持参するのがおすすめです。
オーストラリアでも薬は買えますが、現地の薬が自分に合うとは限りません。
英語で症状を伝えるのが難しいこともあるため、使い慣れた風邪薬や頭痛薬、胃薬などを少量持参すると安心です。
原則3ヶ月分までが目安です。
- 日本の食材って必要?米や調味料など
-
こだわりがなければ現地調達で十分で、最初は少量でOKです。
オーストラリアには日本食材店やアジア系スーパーが都市部にあり、一通りの食材は手に入ります。
ダイソーも進出していて調味料や日用品も揃います。
初めの数日分だけ持参し、あとは現地で試してみるのがちょうどいいです。
- 現金はどれくらい必要?カードだけでも大丈夫?
-
現金は最小限でOKです。
Wiseカードがあればアプリで両替・管理ができ、ATM引き出しも簡単にできます。
オーストラリアはカード決済が主流です。
- 荷物はまとめましたが、出発が近づくにつれ不安です…大丈夫でしょうか?
-
初めての海外生活は誰でも不安ですよね。でも実際に行ってみると意外と何とかなります。
困ったときは周りの日本人に頼れますし、最悪の場合は帰国という選択肢もあります。
完璧を求めすぎず、まずは一歩踏み出すことが大切です。
そもそも、知らない国で暮らしてみようと思えた時点で、それはすでに立派な一歩です。
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まとめ:安心してワーホリできる準備をしよう


初めてのワーホリでは、「忘れ物があったらどうしよう」「現地で困ったら…」と不安になるのはごく普通のことです。
むしろそう感じるのはあなただけではなく、多くの人が同じように出発前に不安を抱えています。
すべてを完璧に準備しようとしなくても大丈夫。大切なのは、最初の生活を安心してスタートすることです。
そのために使い慣れたアイテムや自分にとって欠かせないものを中心に準備しておくのがおすすめです。
現地で必要になったものは、その都度そろえれば問題ありません。
ワーホリ中には、想定外のことが起こることもあります。
でもそれも含めて、かけがえのない経験です。
準備の段階で「足りなければ現地で買えばいい」という気持ちを持っておくと、心に余裕が生まれます。
不安を感じながらも「行ってみたい」と思った気持ちは、十分に価値のある第一歩。
この記事を参考に自分に合った持ち物を選び、気負いすぎずにワーホリの準備を進めていきましょう。










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