バックパッカーの服装は何が正解?男女別・地域別に失敗しない選び方を解説

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  • バックパッカー旅に服を何枚持っていけばいいか分からない
  • 速乾Tシャツや防寒着など、どんな服を選べばいいか迷っている
  • 荷物を減らしつつ、洗濯・寒暖差・雨対策も失敗したくない

バックパッカーの服装は、少なく・軽く・乾きやすいものを選ぶのが基本です。

とはいえ、初めての長期旅行だと、服は何枚必要?、どんな服を選べばいい?、荷物を増やさずに快適に旅できる?と迷う人も多いと思います。

服を持ちすぎると移動が大変になりますが、少なすぎても洗濯や寒暖差で困ることがあります。

大切なのは、旅先で着回しやすく、洗濯しやすく、必要な場面に対応できる服を選ぶことです。

この記事では、バックパッカーに向いている服装の考え方、最低限そろえたい服の種類、男女別・地域別の注意点を解説します。

目次

バックパッカーの服装は少なく・軽く・乾きやすくが基本

バックパッカーの服装選びで大事なのは、おしゃれな服をたくさん持っていくことではありません。

もちろん、見た目をまったく気にしなくていいわけではありませんが、長旅ではそれ以上に動きやすいか、乾きやすいか、荷物にならないかが重要です。

服は持ちすぎない

バックパッカー旅では、服をたくさん持っていくほど移動が大変です。

毎日違う服を着たい気持ちは分かりますが、長期旅行では洗濯しながら着回す前提で考えたほうが身軽に動けます。

特に、移動が多い旅では荷物の重さがそのままストレスになりますよね。

例えば、

  • バス移動
  • 空港での移動
  • 宿までの徒歩移動

など、バックパックを背負って歩く場面は意外と多いもの。

服は念のためで増やすよりも、本当に使うものだけに絞るのがおすすめです。

速乾素材を選ぶ

バックパッカー旅では、速乾素材の服が便利です。

綿100%のTシャツは着心地はいいですが、洗濯後に乾きにくいのがデメリット。

乾かないままバックパックに入れると、においや湿気の原因にもなります。

一方で、ポリエステル素材などの速乾タイプは乾きやすく、洗濯しながら旅をするスタイルに向いています。

汗をかきやすい暑い地域や、宿で手洗いする場面でも扱いやすいです。

着回しやすい色を選ぶ

服の枚数を減らすなら、着回しやすい色を選ぶことも大切です。

派手な柄物ばかり持っていくと、組み合わせが難しくなります。

黒、ネイビー、グレー、カーキ、ベージュなど、落ち着いた色を中心にすると、少ない服でも組み合わせやすくなります。

また、目立ちすぎない服装は防犯面でもメリットがあります。

いかにも旅行者らしい派手な服装よりも、現地の街に自然になじむ服装のほうが安心です。

おしゃれより清潔感を意識する

バックパッカーだからといって、ボロボロの服で旅をする必要はありません。

むしろ、清潔感のある服装のほうが、街歩きや宿泊先でも過ごしやすいです。

高価な服を持っていく必要はありませんが、ヨレヨレすぎる服や汚れが目立つ服は避けたほうがいいでしょう。

服装以外の持ち物も確認したい人は、バックパッカー便利グッズ10選も参考にしてください。

バックパッカーにおすすめの基本の服装リスト

ここからは、バックパッカー旅で最低限そろえておきたい基本の服装を紹介します。

旅の期間や地域によって調整は必要ですが、まずはこのあたりを基準にすると考えやすいです。

速乾Tシャツは2〜3枚

バックパッカー旅では、Tシャツは2〜3枚を目安にすると荷物を減らしやすいです。

毎日着るものなので多めに持っていきたくなりますが、洗濯しながら旅をするなら、必要以上に増やさなくても大丈夫です。

選ぶなら、綿100%よりも乾きやすい素材のものが便利です。

洗濯後に乾きやすく、汗をかいたときも不快感が残りにくいからです。

購入する場合は、以下のような点を確認しましょう。

  • 速乾性がある
  • 薄手でかさばりにくい
  • 落ち着いた色で着回しやすい
  • 洗濯しやすい
  • 高価すぎない

特定の商品を無理に選ぶ必要はありません。

Amazonなどで探す場合は、「速乾Tシャツ」「ドライTシャツ」「スポーツTシャツ」などで検索すると見つけやすいです。


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長袖シャツ・薄手の羽織りは1枚あると便利

暑い国へ行く場合でも、長袖シャツや薄手の羽織りは1枚あると便利です。

理由は、暑さ対策だけではなく、冷房・日差し・虫・宗教施設など、いろいろな場面で使えるからです。

たとえば、東南アジアでは外は暑くても、バスやショッピングモール、空港の冷房がかなり強いことも。

また、日差しが強い地域では、半袖よりも薄手の長袖を羽織ったほうが楽な場面もあります。

女性の場合は、露出を控えたい場所や宗教施設に入るときにも役立ちます。


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パンツは軽量で動きやすいものを選ぶ

パンツは、軽くて動きやすいものを選びましょう。

デニムは丈夫ですが、乾きにくく重いので長旅では不便に感じることがあります。

特に、手洗いしたあとになかなか乾かないのは大きなデメリットです。

バックパッカー旅では、軽量パンツやトレッキングパンツのようなものが使いやすいです。

街歩き、移動、軽いハイキングなど、いろいろな場面で使えます。

短パンだけだと、寒い場所や宗教施設、虫が多い場所で困ることがあるので、長ズボンも1本は用意しておくと安心です。


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下着・靴下は3〜4日分を目安にする

下着や靴下は、3〜4日分を目安にすると使いやすいです。

毎日替えるものなので少なすぎると不便ですが、多すぎても荷物になります。

速乾タイプを選べば、宿で洗濯して翌日以降に使いやすくなります。

特に靴下は、歩く時間が長い旅では意外と重要です。

薄すぎるものより、歩きやすく乾きやすいものを選ぶと快適です。


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防寒着はコンパクトに収納できるものを選ぶ

暑い地域を旅する場合でも、防寒着は1枚あると安心です。

飛行機、長距離バス、空港、標高の高い地域では、思った以上に寒く感じることがあります。

ただし、厚手のアウターを持っていくと荷物になります。

選ぶなら、コンパクトに収納できるパッカブルタイプの防寒着や、軽めのフリースなどが使いやすいです。

寒い地域に長く滞在しないなら、暖かい服よりも、軽くて重ね着しやすい服を選びましょう。


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雨対策に軽量レインウェアを用意する

バックパッカー旅では、軽量レインウェアもあると便利です。

折りたたみ傘だけでは、荷物を背負って移動するときに対応しにくいことがあります。

また、レインウェアは雨だけでなく、風を防ぐ役割もあります。

寒い地域や朝晩の冷え込みがある場所では、防寒の補助としても使えます。

選ぶなら、軽量でかさばりにくいものがおすすめです。


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寒い地域と暑い地域をまわるときの服装の考え方

バックパッカー旅では、暑い地域だけでなく、寒い地域を経由することもあります。

たとえば、寒い国に数日だけ滞在して、その後は暖かい地域を長く旅するようなケースです。

この場合、寒さ対策をしすぎると、暖かい地域に入ってから防寒具が荷物になります。

厚手の服を増やすより重ね着で対応する

寒い地域を少しだけ通る場合は、厚手の服を何枚も持つより、重ね着で対応するのがおすすめです。

たとえば、速乾Tシャツ、長袖シャツ、フリースや薄手の防寒着、レインウェアを重ねるだけでも、かなり体感温度は変わります。

厚手のジャンパーは暖かいですが、暖かい地域では使い道が少なく、バックパックの中で場所を取ります。

寒い期間が短いなら、重ね着しやすい服を組み合わせるほうが現実的です。

防寒着は暖かい地域でも邪魔になりにくいものを選ぶ

防寒着を持っていくなら、コンパクトに収納できるものを選びましょう。

パッカブルダウンや薄手のフリースは、寒い場所では防寒に使えて、暖かい地域では小さくまとめやすいです。

反対に、分厚いコートや大きなアウターは、暖かい地域ではかなり邪魔になりやすいです。

寒い場所で使えるかだけでなく、使わないときに荷物になりにくいかも考えて選びましょう。

レインウェアは防寒にも使える

軽量レインウェアは、雨対策だけでなく防寒にも使えます。

特に風が強い場所では、風を防げるだけでもかなり寒さが和らぎます。

寒い地域を少しだけ経由する旅では、レインウェアをウインドブレーカー代わりに使うのも一つの方法です。

雨対策と防寒を兼ねられるので、荷物を増やしたくないバックパッカーには相性がいいです。

どうしても寒い場合は現地調達も考える

寒い地域に長く滞在しないなら、すべてを日本から持っていく必要はありません。

どうしても寒い場合は、現地で安い防寒具を買い足す方法もあります。

ただし、帰りにも寒い地域を経由する場合は、すぐに処分してしまうと困ることがあります。

旅程を見ながら、持っていくものと現地で対応するものを分けて考えましょう。

男性バックパッカーにおすすめの服装

男性バックパッカーは、服を少なめにしても旅しやすいですが、清潔感は意識したほうがいいです。

服は少なめで着回す

男性の場合、Tシャツ、パンツ、下着を最低限にして、洗濯しながら着回すスタイルでも旅しやすいです。

ただし、少なすぎると洗濯が間に合わないこともあるので、3〜4日分を目安に考えると安心です。

清潔感のある服を1セット持つ

バックパッカー旅でも、少しきれいめな服を1セット持っておくと便利です。

レストランに行くとき、街歩きをするとき、人と会うときなど、あまりにもラフすぎる服装だと浮いてしまうことがあります。

高価な服でなくてもいいので、無地のTシャツやシンプルな長ズボンなど、清潔感のある組み合わせを用意しておきましょう。

短パンだけでなく長ズボンも用意する

暑い地域では短パンが便利ですが、短パンだけでは不便な場面もあります。

例えば、

  • 虫が多い場所
  • 冷房が強い場所
  • 宗教施設

治安面で肌の露出を控えたい場所では、長ズボンのほうが安心です。

軽量で乾きやすい長ズボンを1本持っておくと使いやすいです。

女性バックパッカーにおすすめの服装

サキ

女性バックパッカーは、動きやすさだけでなく、防犯面や現地の文化も意識して服装を選びましょう。

露出しすぎない服を選ぶ

暑い地域でも、露出が多すぎる服装は避けたほうが無難です。

地域によっては、肌の露出が目立つと浮いてしまったり、不要な視線を集めたりすることがあります

ノースリーブや短すぎるショートパンツだけでなく、羽織りや長めのパンツも用意しておくと安心です。

羽織りは防寒・防犯・宗教施設対策になる

薄手の羽織りは、女性バックパッカーにとってかなり便利です。

  • 冷房対策
  • 防寒
  • 日差し対策
  • 防犯
  • 宗教施設

などで肌の露出対策など、いろいろな場面で使えます。

軽くて乾きやすいものを1枚持っておくと、旅先での安心感が変わります。

ワンピースやスカートは旅スタイルに合わせて選ぶ

ワンピースやスカートは、必ずしも不要ではありません。

街歩きやリゾート地では使いやすいこともありますし、写真を撮るときに気分が上がる服を持っていくのも悪くありません。

ただし、動きにくいもの、乾きにくいもの、しわになりやすいものは長旅では扱いにくいです。

持っていくなら、軽くて乾きやすく、かさばらないものを選びましょう。

下着は乾きやすさも重視する

女性の場合、下着は乾きやすさも大切です。

宿で手洗いすることもあるので、乾きにくい素材ばかりだと不便です。

また、干す場所に困ることもあるため、洗濯後に乾きやすいものを選ぶと旅が楽になります。

地域別|バックパッカーの服装の選び方

バックパッカーの服装は、旅する地域によっても変わります。

同じ服装でどこでも対応しようとすると、暑すぎたり寒すぎたりすることがあります。

東南アジアは半袖+羽織りが基本

東南アジアは暑い地域が多いので、基本は半袖Tシャツや軽いパンツで過ごしやすいです。

ただし、冷房が強い場所や寺院などでは羽織りが必要になることがあります。

また、突然の雨もあるので、軽量レインウェアや折りたたみ傘もあると安心です。

ヨーロッパは街歩きで浮かない服装を意識する

ヨーロッパを旅する場合は、街歩きで浮かない服装を意識すると過ごしやすいです。

アウトドア感が強すぎる服装よりも、シンプルで落ち着いた服装のほうがなじみやすいです。

また、地域や季節によって気温差があるので、重ね着で調整できる服装にしておきましょう。

オーストラリアは日差し対策も必要

オーストラリアは地域によって気候が違いますが、日差し対策は意識しておきたいところです。

帽子、サングラス、薄手の長袖などがあると便利です。

都市部ではカジュアルな服装でも過ごしやすいですが、自然の多い場所へ行くなら動きやすい服装を選びましょう。

寒い国・標高が高い地域は重ね着で対応する

寒い国や標高が高い地域へ行く場合は、重ね着で体温調整できる服装が向いています。

厚手のアウターだけに頼ると、暑い場所では邪魔になりやすいです。

インナー、長袖、フリース、防寒着、レインウェアのように、重ねて調整できる組み合わせを考えましょう。

服を減らすなら洗濯しやすさを考える

バックパッカー旅で服を減らすなら、洗濯しやすさはかなり重要です。

服を少なくできるかどうかは、現地で洗濯できるかに大きく左右されます。

3〜4日分あれば洗濯しながら旅できる

服は、3〜4日分を目安にすると洗濯しながら旅しやすいです。

毎日洗濯する必要はありませんが、数日に1回洗えば着回せます。

宿の洗濯機を使う場合もあれば、手洗いする場合もあります。

乾きにくい服は荷物になる

乾きにくい服は、長旅では意外とストレスになります。

洗濯しても乾かない、湿ったまま持ち運ぶ、においが気になる、ということが起きやすいからです。

デニムや厚手の綿素材は、使う場面をよく考えて持っていきましょう。

洗濯しやすい素材を選ぶ

服を選ぶときは、洗濯しやすい素材かどうかも見ておきましょう。

速乾素材、薄手の素材、しわになりにくい素材は、バックパッカー旅に向いています。

長旅では着心地だけでなく、「洗いやすいか」「乾きやすいか」まで考えると失敗しにくいです。

長旅では何を着るかだけでなく、どう洗うかも大事です。

洗濯方法は、バックパッカーは洗濯をどうしてる?で詳しくまとめています。

バックパッカーの服装で失敗しやすいポイント

ここでは、バックパッカーの服装で失敗しやすいポイントを紹介します。

事前に知っておくと、荷物を増やしすぎたり、旅先で困ったりするのを防ぎやすくなります。

服を持ちすぎる

一番多い失敗は、服を持ちすぎることです。

不安だからといって服を増やすと、移動が大変になります。

バックパッカー旅では、服の枚数よりも洗濯しながら着回せるかのほうが大切です。

デニムや厚手の服ばかり持っていく

デニムや厚手の服は丈夫ですが、重くて乾きにくいです。

短期旅行なら問題ないこともありますが、長旅では不便に感じやすいです。

特に、洗濯しながら旅をする場合は注意しましょう。

冷房や朝晩の寒さを甘く見る

暑い国でも、冷房や朝晩の冷え込みで寒く感じることがあります。

半袖だけで旅をすると、長距離バスや空港でつらくなることもあります。

薄手の羽織りや防寒着を1枚持っておくと安心です。

寒い地域を少し通るだけなのに防寒具を増やしすぎる

寒い地域を経由する場合、防寒具を増やしすぎるのも失敗しやすいポイントです。

寒い期間が短いのに厚手のアウターを持っていくと、その後の暖かい地域で荷物になります。

重ね着や現地調達も含めて、持ち物を調整しましょう。

現地の文化や治安を考えない

服装は、気温だけで決めるものではありません。

地域によっては、露出が多い服装が目立ったり、宗教施設で入場しにくかったりすることがあります。

また、高価なブランド服や派手すぎる服装は、防犯面で不安が出ることもあります。

現地の文化や治安に合わせた服装を意識しましょう。

バックパッカーに不要な服

バックパッカー旅では、持っていかないほうがいい服もあります。

荷物を減らすためにも、使う場面が少ない服は思い切って外しましょう。

高価すぎる服

高価すぎる服は、バックパッカー旅にはあまり向いていません。

盗難や紛失が気になりますし、汚れや破れも気になりやすいです。

旅では、気軽に洗えて、多少雑に扱っても気にならない服のほうが使いやすいです。

使う場面が少ないおしゃれ着

おしゃれ着を完全に持っていくな、というわけではありません。

ただし、使う場面が少ない服を何枚も持っていくと荷物になります。

持っていくなら、街歩きにも使えるものや、しわになりにくいものを選びましょう。

乾きにくい服

乾きにくい服は、洗濯しながら旅をするバックパッカーには不向きです。

厚手の綿素材やデニムは、乾くまでに時間がかかります。

旅先で洗濯する前提なら、乾きやすい服を中心に選びましょう。

かさばるアウター

大きなアウターは、防寒にはなりますが荷物になります。

寒い地域に長く滞在するなら必要ですが、少し経由するだけなら、重ね着やコンパクトな防寒着で対応できることもあります。

手入れが面倒な服

しわになりやすい服、洗濯しにくい服、乾きにくい服は長旅では扱いにくいです。

バックパッカー旅では、手入れが楽な服を選ぶのが基本です。

バックパッカーは服装だけでなく宿選びも慎重にしよう

服装を考えるときは、宿選びも関係します。

なぜなら、洗濯のしやすさや荷物の管理は、宿によってかなり変わるからです。

洗濯しやすい宿を選ぶ

長旅では、洗濯できる宿を選ぶと服を減らしやすくなります。

ランドリーがある宿なら便利ですし、手洗いできるスペースがあるだけでも助かります。

服を少なくするなら、宿の洗濯環境も確認しておきましょう。

荷物を広げやすい宿を選ぶ

バックパッカー旅では、荷物の整理もしやすさに関わります。

狭すぎる宿や荷物を広げにくい宿だと、服の管理が面倒になります。

長期滞在する場合は、荷物を整理しやすい宿を選ぶと快適です。

セキュリティ面も確認する

ドミトリーに泊まる場合は、服や荷物の管理にも注意が必要です。

ロッカーがあるか、貴重品を管理しやすいか、洗濯物を干す場所が安全かも見ておきましょう。

洗濯や荷物管理のしやすさは宿選びにも左右されます。宿選びで失敗したくない人は、バックパッカーの宿の探し方も読んでおくと安心です。

バックパッカーの服装に関するよくある質問

最後に、バックパッカーの服装に関するよくある質問をまとめます。

バックパッカー旅で寝るときの服装はどうする?

寝るときは、軽いTシャツや短パン、薄手の長ズボンなどで十分です。

ただし、ドミトリーでは冷房が強いこともあるので、寒がりの人は薄手の長袖やレギンスのようなものがあると安心です。

夜行バスや空港泊をする可能性がある人は、寝るときにも使える羽織りを持っておくと便利です。

バックパッカーに帽子やサングラスは必要?

日差しが強い地域へ行くなら、帽子やサングラスはあると便利です。

特に、オーストラリアや東南アジア、標高の高い地域では日差しが強いことがあります。

ただし、荷物を増やしたくない場合は、折りたためる帽子や軽いサングラスを選ぶと持ち運びやすいです。

洗濯した服はどこに干せばいい?

宿のランドリースペース、ベランダ、部屋の中などに干すことが多いです。

ただし、ドミトリーでは干す場所が限られることもあります。

速乾素材の服を選んでおくと、短時間で乾きやすくなります。

洗濯方法や干し方の工夫は、バックパッカーは洗濯をどうしてる?でも詳しく解説しています。

現地で服を買い足すのはあり?

現地で服を買い足すのはありです。

特に、暑い地域でTシャツを買う、寒い地域で防寒具を買うなど、現地の気候に合わせて調整するのは自然な方法です。

最初から完璧にそろえようとしすぎず、必要になったら現地で買うくらいの考えでも問題ありません。

バックパッカーでもおしゃれな服は持っていくべき?

おしゃれな服を少し持っていくのはありです。

旅先で写真を撮ったり、街歩きをしたり、人と会ったりする場面もあります。

ただし、使う場面が少ない服を何枚も持っていくと荷物になります。

持っていくなら、普段着としても使えるシンプルな服を選ぶのがおすすめです。

服を盗まれたり失くしたりすることはある?

あいにく可能性はあります。

特に、ドミトリーやランドリー、外干しをする場所では注意が必要です。

高価な服を持っていくと盗難や紛失が気になりやすいので、旅では気軽に使える服を選ぶほうが安心です。

まとめ|バックパッカーの服装は少なく・軽く・乾きやすく選ぼう

バックパッカーの服装は、たくさん持っていけば安心というものではありません。

移動のしやすさを考えると、少ない服を洗濯しながら着回すほうが旅は楽になります。

基本は、

  • 速乾Tシャツ
  • 薄手の羽織り
  • 軽量パンツ
  • 下着・靴下
  • 防寒着
  • レインウェア

などを揃えることです。

暑い地域だけを旅する場合は服を少なめにしやすいですが、寒い地域を経由する場合は、厚手の服を増やすよりも重ね着で対応すると荷物を減らしやすくなります。

服装選びで迷う人は、まずは少なく・軽く・乾きやすくを基準にしてください。

この記事がこれからバックパッカーとして旅に出る方の参考になれば幸いです。

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