「オーストラリアで使える変換プラグは100均で買える?」「スマホの充電には変圧器も必要なの?」と迷っていませんか。
結論からいうと、ダイソーではオーストラリアのOタイプに対応した変換プラグが販売されています。
ただし、公式ネットストアで確認できる商品は税込770円です。
「100均だから110円で買えるんだ」と思っている人は注意してください。
僕はオーストラリアへ行った際、Oタイプの変換プラグを3個ほど持っていきました。
長期滞在中に1個なくしたり壊れたりして、スマホなどを充電できなくなるのが怖かったからです。
この記事では、オーストラリアのコンセント形状や電圧、100均での販売状況、変圧器が必要な家電、Amazonで買える商品まで解説します。

オーストラリアのコンセント変換プラグは100均で買える
オーストラリアで使える変換プラグはダイソーで購入できます。ただし、すべての100均でいつでも買えるとは限りません。出発直前に探し回らなくて済むよう、販売状況を確認しておきましょう。
| 購入先 | 確認できたこと | 購入前のチェック |
|---|---|---|
| ダイソー | 公式ネットストアにOタイプ対応品あり・税込770円 | 店舗在庫と対応するプラグ形状 |
| セリア・キャンドゥ | Oタイプの常時販売を確認できる公式情報なし | 店頭で取り扱いを確認 |
| Amazon・家電量販店 | Oタイプ単体やセットなどから選べる | 定格・販売元・出発日までに入手できるか |
ダイソーではOタイプ対応の変換プラグを販売
ダイソー公式ネットストアには、税込770円の「海外用変換プラグ」が掲載されています。公式の商品説明は次のとおりです。
「Aタイプ、BFタイプ、Cタイプ、Oタイプに対応」
出典:ダイソーネットストア「海外用変換プラグ」(2026年10月31日確認)
こちらはオーストラリアで使われるOタイプに対応しています。
ただし、これは差込口の形を変える商品であり、電圧を変える変圧器ではありません。また、店舗の在庫は地域や時期によって変わります。
セリアやキャンドゥは店舗で確認する
セリアやキャンドゥについては、Oタイプを常時販売していると確認できる公式情報が見つかりませんでした。
探す場合は、店員さんに「オーストラリアで使えるOタイプの変換プラグはありますか」と確認してください。
在庫が見つからない場合は、Amazonで出発日までに届く商品を注文するか、家電量販店の旅行用品売り場で購入するのが確実です。
オーストラリアのコンセントはOタイプで日本と形が違う
オーストラリアのコンセントは、2本のピンがカタカナの「ハ」のように斜めになった形が特徴です。一般にOタイプまたはType Iと呼ばれ、日本のAタイプのプラグをそのまま差し込むことはできません。
出典:在日オーストラリア大使館「FAQ:オーストラリアについて」(2026年10月31日確認)

オーストラリアのコンセントと壁側スイッチのイメージ図
充電できないときは壁側のスイッチを確認
オーストラリアでは、差込口の近くに電源スイッチが付いたコンセントを見かけます。変換プラグと充電器を差しても反応しない場合は、壁側のスイッチがオンになっているか確認してください。
僕はスイッチで困った経験はありませんが、仕組みを知っておけば現地で故障と勘違いせずに済みます。
オーストラリアの電圧は240V・周波数は50Hz
在日オーストラリア大使館によると、オーストラリアの電源は240V・50Hzです。日本の100Vより高いため、持参する電化製品の対応電圧を確認する必要があります。
| 道具 | 役割 | 必要になる場面 |
|---|---|---|
| 変換プラグ | コンセントの形を変える | 日本のAタイプをOタイプへ接続するとき |
| 変圧器 | 電圧を変える | 家電が240Vに対応していないとき |
変換プラグを付けても電圧は240Vのままです。形が合えば、すべての日本製家電を使えるわけではありません。
日本のスマホや家電を使うなら対応電圧を確認しよう
スマホやパソコンに変圧器が必要かどうかは、充電器やACアダプターに書かれた「INPUT」の表示で判断します。

充電器の対応電圧を確認する場所のイメージ図
「INPUT 100-240V」なら基本的に変圧器は不要
充電器に「INPUT:100-240V」と記載されていれば、オーストラリアの240Vにも対応しています。
この場合は、Oタイプの変換プラグを用意すれば使用できます。
スマホ、タブレット、ノートパソコンなどは100-240V対応の製品が多いものの、必ず実際に持参する充電器の表示を確認してください。
ドライヤーやヘアアイロンは特に注意
ドライヤーやヘアアイロンには、日本国内の100Vだけに対応した製品があります。100V専用の家電を変換プラグだけで240Vのコンセントへ接続すると、故障や発熱、事故につながるおそれがあります。
| 機器 | 確認する表示 | 変圧器の目安 |
|---|---|---|
| スマホ・タブレット | INPUT 100-240V | 対応していれば不要 |
| ノートパソコン | INPUT 100-240V | 対応していれば不要 |
| カメラの充電器 | 製品ごとに確認 | 対応電圧による |
| ドライヤー | 100V専用か海外対応か | 100V専用ならそのまま使用不可 |
| ヘアアイロン | 製品ごとに確認 | 対応電圧による |
対応していない場合は、100-240V対応の海外対応製品を持参する、宿泊先の備品を使う、現地で購入するといった方法へ切り替えましょう。
100均とAmazonの変換プラグはどちらを選ぶ?
変換プラグは、価格だけでなく渡航する国と充電する機器の数で選ぶのがおすすめです。オーストラリアだけならOタイプ単体、ほかの国にも行くなら複数タイプ、複数端末をまとめて充電したいならUSB付きが候補になります。
| タイプ | 向いている人 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| Oタイプ単体 | オーストラリアだけに行く人 | 軽く、構造が分かりやすい | 他国では使えない場合がある |
| 複数タイプのセット | 周辺国にも行く人 | 渡航先に合わせて使い分けられる | 部品の紛失に注意 |
| マルチ・USB付き | 複数端末を充電したい人 | 充電環境をまとめやすい | サイズ・出力・対応電圧を確認 |
オーストラリアだけならOタイプ単体が使いやすい
オーストラリアだけで使うなら、Oタイプ単体がシンプルです。たとえば、エレコムの「T-HPAOWH」はOタイプ対応の商品です。購入前に販売ページで最新の仕様、価格、配送日を確認してください。
複数の国を回るならセットタイプ
アジアやヨーロッパへ行く予定があるなら、複数タイプのセットが便利です。
たとえば、「エレコムの海外用変換プラグセット」などを選んでも良いでしょう。渡航国に必要な形状が含まれるか確認してみてください。
ワーホリには変換プラグを何個持っていく?
僕はOタイプの変換プラグを3個持っていきました。数は人によりますが、ワーホリするなら2〜3個あると予備を確保できるので安心です。
1個だけだと、紛失や故障で充電できなくなるおそれがあります。
一方、必要以上に多いと荷物になるため、スマホ、パソコン、カメラなど同時に使う機器の数を基準に決めるとよいでしょう。
オーストラリアの変換プラグに関するよくある質問
- 変換プラグは現地でも買えますか?
-
空港や家電量販店、旅行用品店などで購入できる可能性はあります。ただし、到着直後からスマホを充電する可能性があるため、日本で少なくとも1個用意しておくと安心です。
- iPhoneの充電に変圧器は必要ですか?
-
充電器に「INPUT 100-240V」と書かれていれば、基本的に変圧器は不要です。Oタイプの変換プラグを使用します。必ず手元の充電器で表示を確認してください。
- 変換プラグと変圧器は同じものですか?
-
別物です。変換プラグは差込口の形を変え、変圧器は電圧を変えます。100V専用家電は、変換プラグだけでは使用できません。
オーストラリアの変換プラグは出発前に準備しよう
オーストラリアではOタイプの変換プラグが必要です。ダイソー公式ではOタイプ対応商品を確認できますが、店舗在庫や価格は購入前に確認してください。
また、変換プラグは電圧を変えることはできません。
持参する充電器の「INPUT」が100-240Vに対応しているか確認し、100V専用家電は海外対応品へ替えるなど安全に準備しましょう。
紛失や故障が不安なら、僕のように3個ほど用意しておくと予備を確保できます。商品を比較する場合は、AmazonでOタイプの変換プラグを確認すると、価格や配送日を比べられます。
変換プラグ以外の準備品は、オーストラリアのワーホリ持ち物リストも参考にしてみてください。


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