こんにちは、はじめまして。
ブログ運営しているまさあきと申します。
まず当ブログを訪問してくださったことに感謝いたします。
お忙しい中お時間を割いていただき、ありがとうございます。
ここでは簡単にプロフィールをご紹介させていただこうかと思います。
どうぞよろしくお願いします。
運営者はこんな人
- 出身:愛知県豊橋市
- 住まい:静岡県浜松市
- 家族:妻と子供2人
- 生年月日:1981年5月15日(現在40歳)
- 趣味:海外旅行(2022年はタイへいきます)、田舎が好き、ボウリング、Webライティング、ブログ、SNS運営です。
- 性格:恥ずかしがり屋ですが、明るい性格で温厚と言われてます。
- 得意なこと:卓球、日常英会話(アメリカ人の友人もいます)
- 好きなアーティスト:スピッツ
- 好きなインフルエンサー:マナブさん
なぜブログを運営しているのか?
理由は2つあります。
1つ目はブログを通じて、誰かの役に立ってみたいと思ったからです。
つい先日、こういったツイートをしました。
WeBライターをやったおかげで、個人ブログを更新できるようになった。
ブログは開設していたけど、9か月も放置した。
理由は、無価値な記事しか書けないと思っていたから。
でもライターをやって記事を書いていくうちに自信が出てきた。
チャレンジしていけば諦めなくなる。
失敗もムダじゃない
— まさあき@Webライター×セールスライター実践中 (@masaretter) September 2, 2021
「失敗ばかりでも、継続していくことの大切さを伝えたい。」この想いがあったからです。
失敗が続けば心が折れやすくなります。
しかし、同じ目標を目指している人がいたとしたらどうでしょうか?
恐らく継続しやすいと思います。
自分がそんな存在になり、誰かの心の救いになることができればいいと思いました。
そしてもう1つの理由としては、単純に収益を得たいからです。
自分が学び続けることによって、発信活動して、誰かが結果を出す。
ブログを通じて新しい人間関係を構築して、自分も相手もお互いに成長し続けていく。
こういったWin-Winの関係を気づいていきたいです。
この2つができるのが、ブログなのではないかと思っています。
こういった理由からブログを運営しようと思いました。
過去の自分は学習が大嫌いでした。
ここからは少し、過去の自分について書いていこうかと思います。
はい、もう大嫌いでした(笑)
理由は学生時代にムダな勉強を強制的にやらされたからです。
例えば僕は歴史が好きだったのですが、
- 1192(いいくに作ろう鎌倉幕府)とか
- スイ、ヘー、リー、ベー、ボクのフネ(謎の化学記号)
こんなの覚えても退屈すぎましたし、なんのために覚えるのか不思議でした。
意味なさすぎてヤバイですよね。
成績はクラスで最下位レベルで悪かったので、親からは塾2つに家庭教師1つをつけられました。
けど成績は一向に上がりません。
なぜなら、テスト勉強のための勉強であり退屈だったからです。
いい大学へ行って、いい会社に入って人生を終えていく。
こういう社会のレールに敷かれていくと、個人の強みが発揮できない気がします。
せっかくなら、人生楽しみながら生きていきたい。
たった1つでも「好きで楽しいことを見つける」
この方が率直に充実しますよね。
けど、なかなか受け入れてもらえず「勉強しろ!」の毎日にウンザリしてましたね。
テストの点も上がらなかったので、親はお金をムダにしたんじゃないかなぁと思います。
学生時代は勉強するということが苦痛で苦痛で仕方なかったです。
社会に出ても勉強しない人生
社会人になっても勉強や何かを学ぶことはしませんでした。
やらなきゃマズイ!とは思うものの結局、休日はダラダラ過ごしていました。
そもそも勉強はツライものだと思い込んでいました。
上司に「月曜までにこれをやっておけよ!」と言われてもやる気が起きず、朝からずっと遊んで夜に後悔する毎日。
同時に、会社の長時間残業やパワハラにもあいました。
それらに耐え切ることができず、結局2年ちょっとで最初の会社は退職しています。
このときに自分が感じたこととしては、
- 2度と通勤したくない(満員電車はムリ)
- スーツ着たくない
- 仕事のために早起きしたくない
- ハラスメントはマジでなくなれ!
こう思っていましたし、今もこの気持ちは変わりません。
このままじゃマズイと感じオーストラリアへワーホリする
日本がイヤすぎてオーストラリアにワーホリという形で日本を出ることを決意しました。
その結果どうなったか。
- 外国の友達ができた(現在も連絡しています)
- 英語で日常会話ができるようになった
- 1人でオーストラリア大陸を一周できたことで、やればできると自信をもてた。
日本を離れてオーストラリアへワーホリすると書くと、マイナスなイメージですよね。
しかし結果はプラスに動き、学習することの楽しさを知るきっかけになったのです。
具体的には、【年齢を問わずいつでも勉強は始められる】という体験をしたこと。
海外は、例え40歳だろうと50歳だろうと大学生をやっている人が多いということ。
明日はテストがあるんだ・・と当時シェアハウスに一緒に住んでいた41歳の外国人の言葉は印象的です。
つまり、1つでも何か勉強してみたいという思いがあれば叶えられるということです。
これはワーホリをしていなければ実感できなかったことです。
いつでも、何歳でも、もう学生じゃないからと諦めるのではなくて、好きなことを学習し続けても大丈夫なわけですね。
場所に縛られずに仕事したい
時間、お金、場所。
この3つに縛られない人生を歩んでいきたいです。
まずは場所に縛られないことが最優先であると考えています。
理由は、どこにいてもお金を稼げるし、体調が悪い時や悪天候の時でも会社に行かなくて済むからです。
なぜか会社員だと「会社に行かなきゃ」という謎の価値観に触れます。
しかし、その必要はないです。
会社に行かなくても生計を立てている方は多くいます。
ならば、そのやり方を知って勉強していけば良いのかなと考えて2021年からWebライターという仕事を始めました。
これも場所に縛られない働き方を達成するためです。
いま現在学習していることは3つ
- Webライティング
- ブログ運営
- セールスライティング
この3つを中心に勉強しています。
1つ言えることは「ライティングスキルを磨く」ということにフォーカスしているということです。
Webライティングに関してはつい先日、初めて1万円を稼ぐことができました。(2021.10月)
これはパソコンだけで稼ぐことができた初めての経験です。
人生で大切なものはたったの7つ
- 45Lのバックパック
- MacbookAir13インチ
- 楽天カード
- ワイヤレスイヤホン
- スマホ
- スピッツ
- マナブさんの音声配信
これらだけだとわかりました。
ちなみに家族を抜いてです(笑)
ちょっと具体化してみます。
45Lのバックパック
自分は将来、海外を転々として生活していきたいのでバックパックは必須です。
この中に生活必需品やパソコンを入れてノマド生活をしていきたいと考えています。
MacbookAir13インチ
仕事道具です。
なんと言っても見た目がカッコよくて、作業をするにもやる気が爆あがりします。
3人目の子供のように思っています。
場所を問わずに、海外のカフェでまったり仕事をするのが夢です。
楽天カード
収入を引き出すために必要です。
というより、カード払いで海外も対応できるのでこれ1枚でまかなっていきたいです。
年会費も無料ですし、クライアントワークをするときの振り込み手数料も安いので愛用しています。
ワイヤレスイヤホン
ノイズキャンセルの機能のついたワイヤレスイヤホンは、雑音を遮断できるので必需品です。
ハンズフリーにもなるので、音楽を聴きながら作業することもできます。
AirPodsプロを買うことができるように、Webライターの仕事を受注しています。
スマホ
誰かと連絡するよりは、メールチェックや音声を聞くために使っています。
クラインとさんとのやりとりで、レスポンスの速さが求められているのでスマホがあればいつでもチェックできます。
動画の視聴も兼ねて学習のツールとして使用しています。
スピッツ
アーティストです。
心を落ち着けたいときに自分はスピッツが最適だと思います。
およそ2年間ぐらい聞いていない時期があり、いろいろなアーティストを試していたのですが結局スピッツに戻ってきました。
嫌いな曲がないというぐらい好きです。
いつか海外でスピッツを聴きながら作業するのが夢です。
マナブさんの音声配信
ブログ界でとても有名なのがマナブさんです。
ブログ以外でも、YouTube、ラジオ配信(Voicy)、Twitterで教育系の情報発信をしています。
マナブさんも海外が好きらしく、現在はタイやドバイを拠点に生活しておられます。
Webライターを本気で頑張ってみようと思ったのもマナブさんの発信があったからです。
ちょっと息抜きしたいと思ったときにマナブさんの音声配信を聴いています。
驚いたことに、1年間で155時間もマナブさんの音声配信(Voicy)を聴いていました。
365日中、およそ340日ほどマナブさんの音声を聴いていたとスマホに記録されていました。
もはやストーカーレベルです(笑)
おわりに
ちょっと長くなってしまいましたが、以上がプロフィールとなります。
まだブログ運営に慣れていませんが、記事も更新していく予定です。
少しでも学んだことや体験したことが、どなたかのお役に立つようになれればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
まさあき